こぢんまりした定食屋。
旨いものは総じて…
http://www.pnpsummit.com/
Europe 2004に参加します。
(追記:今日は6/14。Microsoft UKに来てます。証拠写真を撮ってきました。)
Europe 2004の場所は…レディング!あのレディング・フェスティバルの開催地じゃないですか!
(追記)
スケジュール
発表者
TSS.NETの1日目レポ
TSS.NETの3日目レポ
3日目は、エンタープライズ開発の参照アーキテクチャ「Shadowfax」が目玉でした。
@ITにスマートクライアント関連の記事を書きました。「スマート・クライアントの傾向と対策」です。
その記事が掲載される少し前に掲載された、安藤さんによる連載コラム「安藤幸央のランダウン」は、「リッチクライアント時代の到来」という見出しでした。
その記事で紹介されていたNexawebを見て、X Internetを思い出しました。
X Internetはアメリカの調査会社であるForrester社が言い出したキーワードで、これからのインターネットは「eXecutable」を経て「eXtended」にたどり着くという考えを表すものです。詳細は、“My View: X Internet”や、“The X Internet”をお読みください。
Forresterは「eXecutable Internet」の例として、CurlやNexawebを始め、Droplets、Altio、Luxor XUL、XWT、Zapletといったリッチクライアント技術を紹介していました。
2002年ごろにいくつかの製品についてデモを試してみたことがあります。Java AppletやActiveXコンポーネントを使った、最近だとリッチ・インターネット・アプリケーションと言われるようなモノが多かったと記憶しています。
“X Internet: Rich Client Development - A collection of links, opinions, etc.”というページにもリンク集がありますから、興味がわいた人は辿ってみてください。
どっとねっとふぁん blogで知ったのですが、.NET アーキテクチャ センター日本語版がリニューアルされました。
以前のバージョンは日本版独自の構成で、左サイドバーは