ドレミラーミレド ラシドミードラソ
ドレミラーミレド ラシドミードラソ
めばちこ!
「隊長、眠いです!」電車の中で休んでおけ!
「隊長、雨が降ってきました!」駅前で傘を買うんだ!
「隊長、どのルートで登山するんですか?」ケーブルカーを使おう!
「隊長、モヤが出てきました!」固まって歩け!はぐれるな!
「隊長、写真とってください!」よし、みんな真ん中に寄れ!
「隊長、ジュース買ってきて!」烏龍茶でいいか?
「隊長、荷物持って!」重いな、これ!
「隊長、何かちょうだい」キャラメルしかないけど!
「隊長、今すぐラーメン食べたい!」「隊長、今日のバイト代わって!」「隊長、後ろ!後ろ!」
僕は永田町のホームで見た。
ラ・クリマ・クリスティのフィギュアと思しき箱を抱えたゴスロリ娘と
その横で柱を相手に四股を踏んだり鉄砲稽古を打ったりしているおっさんの姿を。
おばあちゃん、東京は怖い街です…
テレビを見ていた。
急に「ぷちゅん」という変な音がして、テレビの表示画面が狭くなった。ピントもボケた。
ほっといたら「ぷいん」という音がして、完全に画面が真っ黒になってしまった。
これはまずい。すぐにリモコンで電源を切り、しばらく考えた後で本体電源も切った。
直後、テレビからいや~な臭いが…
南~無~
「いとし・こいし」とか
「カウス・ボタン」とか
「いくよ・くるよ」とかと同じように
つい「マクド・ナルド」と切っちゃうのが原因だと思う。
しょうがないよね、お笑いにマインドコントロールされてんだから。
「――私、ピン子をずっと…見てたから。」
壽賀子がピン子に告白をしている中、えなりはひたすら明日発売の雑誌を雨の中探していた……。
このままピン子は壽賀子のモノになってしまうのか…!!
そしてえなりは発売してるハズのない雑誌を探してていいのか??
次回、「雨に濡れて。~気付けば二日酔い~(仮)」
えなり「…もう一軒オーケイですか、神様?」
電車の中で、ワープロで作られたと思しきプリントを何度も読み返しながら、蛍光ペンであちこちマークしている、スーツ姿の人を発見。
何をそんなに熱心に確認してるんだろう…と、こっそり覗き込むと、そこには、「3行統一記念 世紀末ゲーム大会!」というタイトル。
…忘年会の台本だった。
きっとF銀行あたりの行員さんなんでしょう。お疲れ様です。
童心に返ってみんなでガシャポン。
「あのぉ、ガシャポンしたいんでぇ、両替をお願いしたいんですけどぉ」
「あのぉ、お金を入れて回したのにぃ、出てこないんですけどぉ」
めっちゃおもろいんですけど。何やってんだ25歳。
「神聖モテモテ王国」についての話が盛り上がった翌日、Book Offにて1~3巻をゲット。
ゲームセンターでドラム叩き。満足して別のゲームを見て回る。と、自分が手ぶらな事に気づく。
ドラムマニアのあたりを見回す。…ない。
「あのー、黄色い袋に入ったマンガ、落ちてませんでしたか?」
(奥の部屋を調べた後戻ってきて)「題名は何かお分かりになりますか?」
「し…神聖モテモテ王国、ですけど…」
「え?何ですか?」
「神聖モテモテ王国ですっ」
今、朝の六時半。
何故だろう?
朝の井の頭公園。
何故だろう?
昨晩は新宿で飲んでいたのに。
何故だろう?
12時には原宿にいた。
何故だろう?
1時には渋谷にいた。
何故だろう?
何故こんなに足が痛いのだろう?
何故俺たちは松屋で朝飯を食っているのだろう?