2004年5月27日木曜日

国立にて

駅北口、徒歩5分。
こぢんまりした定食屋。

旨いものは総じて…
体にわるいどんぶり

2004年5月21日金曜日

patterns & practices Summit 2004

http://www.pnpsummit.com/

Europe 2004に参加します。


(追記:今日は6/14。Microsoft UKに来てます。証拠写真を撮ってきました。)

Microsoft UK


Europe 2004の場所は…レディング!あのレディング・フェスティバルの開催地じゃないですか!


(追記)

スケジュール

発表者

TSS.NETの1日目レポ

TSS.NETの3日目レポ

3日目は、エンタープライズ開発の参照アーキテクチャ「Shadowfax」が目玉でした。



2004年5月19日水曜日

X Internet

@ITにスマートクライアント関連の記事を書きました。「スマート・クライアントの傾向と対策」です。
その記事が掲載される少し前に掲載された、安藤さんによる連載コラム「安藤幸央のランダウン」は、「リッチクライアント時代の到来」という見出しでした。
その記事で紹介されていたNexawebを見て、X Internetを思い出しました。


X Internetはアメリカの調査会社であるForrester社が言い出したキーワードで、これからのインターネットは「eXecutable」を経て「eXtended」にたどり着くという考えを表すものです。詳細は、“My View: X Internet”や、“The X Internet”をお読みください。


Forresterは「eXecutable Internet」の例として、CurlやNexawebを始め、Droplets、Altio、Luxor XUL、XWT、Zapletといったリッチクライアント技術を紹介していました。
2002年ごろにいくつかの製品についてデモを試してみたことがあります。Java AppletやActiveXコンポーネントを使った、最近だとリッチ・インターネット・アプリケーションと言われるようなモノが多かったと記憶しています。


“X Internet: Rich Client Development - A collection of links, opinions, etc.”というページにもリンク集がありますから、興味がわいた人は辿ってみてください。

2004年5月15日土曜日

セガは昔ジュークボックスを作っていた。

最近、旅行先の旅館で実機を見た。もちろんちゃんとレコードを演奏できる。一風堂のすみれ September LoveとABBAのDancing Queenを聴かせてもらった。ノイズも無くきれい。


2004年5月14日金曜日

.NET アーキテクチャ センター日本語版

どっとねっとふぁん blogで知ったのですが、.NET アーキテクチャ センター日本語版がリニューアルされました。

以前のバージョンは日本版独自の構成で、左サイドバーは


アプリケーション アーキテクチャ



  • 概念的ビュー

  • アプリケーション 開発



テクノロジ アーキテクチャ



  • プレビュー: 概念的ビュー

  • データ センタの設定と運用




みたいな感じだったのですが、リニューアルされて英語版とほぼ同様の構成(概要、エンタープライズアーキテクチャ、アプリケーションアーキテクチャ、システムアーキテクチャ、パターン)になっています。



2004年4月21日水曜日

Martin Fowler in Tokyo

月刊ソリューションIT主催「アーキテクトセミナー」と、MS主催「.NETアーキテクトセミナー」の両方に参加。


(4/23追記)プレゼン資料発見。


Martin Fowler氏の話は、両者ともほぼ同じ(ドメイン層におけるTransaction Script, Domain Model, Table Moduleについて)でしたが、MS主催の方は講演時間が20分ほど長かったためO/R Mappingのパターン(Table Data Gateway, Row Data Gateway, Active Record, Data Mapper)と分散システムのパターン(Remote Façade, Data Transfer Object)の話もできました(というか、ソリューションIT主催の方は、同通が丁寧に訳しすぎてそれがボトルネックになっていたような気がする。それぐらいなら、MS主催の方みたいに豪快な同通がいい)。そうそう、NEOの話も出ました。


質疑応答の時間もMS主催の方にだけありました。紙に記入した質疑を回収してMS萩原さんがピックアップして質問する、というスタイルでした。

簡単にメモ。不正確だとおもいますがご容赦ください。bliki_jaも参照のこと。

Domain Modelはパフォーマンスが悪いのでは?
インスタンス化にかかるコストやオブジェクト間のメッセージ送受信にかかるコストなんてのは問題にならない。一番問題になるのはデータベースへのアクセス。クエリの組み立て方によってはパフォーマンスが悪くなることもある。パフォーマンスについて語るときにはきちんと測定しなくてはいけない。それから、マルチユーザのシステムであれば、ロックによるパフォーマンス悪化もありえる。繰り返すが、インスタンス化にかかるコストやオブジェクト間のメッセージ送受信にかかるコストなんてのは問題にならない。
SOAについてはどう考えるか。関連して、アプリケーションでプロセス内の呼び出しとプロセス間通信の両方を混在させることは問題になるのか。
SOAについては皆違うことを言う。基本的な立場として分散システムは避けた方がいいと考えている。Webサービスは良い道具だと思うが、Webサービスを使うときには非同期呼び出しがよい。疎結合になる。Entarprise Integration Patternsの本(amazon.com)がお勧め。ただアプリケーションのレイヤ間通信にWebサービスを使うのは愚かしい失敗だ。Java Swingでクライアントを作って、サーバとWebサービスで通信するようにしたんだけど、XMLを組み立ててまた分解して、というのでパフォーマンスが悪かった。
パターンやリファクタリングを技術者に根付かせるには?
両者は関連している。パターンとは構造を設計すること、そしてリファクタリングは構造を変えることだといえる。そしてイテレーションの中でそれらを実施するんだ。Joshua KerievskyがRefactoring To Patternsという本を執筆中だ。ぐぐってみて。
テスティングフレームワークについて。Domain Modelはテストしやすいけれど、Transaction ScriptやTable Moduleはテストしにくいのでは。
3つともテスト可能にできる。テストについてルールは2つ。(1)データベースのスタブを作れ。(2)UIから可能な限りロジックを排除しろ。UIをテストするには画面を操作する必要があるから。今はリッチクライアントをテストしやすくすることについて考えている。
JavaではAOPやDependency Injectionというキーワードが流行っているが、.NETでも有効か?
JavaではEJBが嫌われていて、代替案としてオープンソースのプロジェクトが生まれてきたという背景がある。Pico ContainerやSpringといったライトウェイトコンテナだ。それらの考え方は.NETでも応用可能だと考えている。ロンドンのプロジェクトはC#の開発なんだけど、IoCの人たちが参加していた。ま、.NETはEJBの問題点を避けているように思えるけどね。

猪股の質問(AOPとかDependency Injectionは.NETでも有効と考えるか?)も選ばれました。


小ネタ1。Fowlerたんはイギリス式発音でした(イギリス出身だから当然か)。


小ネタ2。ユニシス尾島は自分のノートPCにFowlerたんのサインをお願いして断られた。曰く「僕の本にしかサインしないよ。」ということで猪股がP of EAAを尾島に渡し、無事サインしてもらいました。

ちょっと見難いですが、"Martin Tokyo 4/04″と書いてあります。



2004年4月8日木曜日

TestRunner for NUnit

TestRunner。


TestRunner seamlessly integrates NUnit testing and debugging into a compact Visual Studio .NET 2003 add-in.


とのこと。nUnit Addinとどっちがいいのかな。



2004年3月26日金曜日

TypeKeyとSingle Sign On

Movable Typeの開発元でTypePadというBlogサービスをやっているSix Apart社が認証&プロファイル管理サーバを立ち上げるという話。(NDO::Weblog「TypeKey Overview」を参照のこと)


オンラインビジネス向け認証サービスといえば…の、.NET Passportは、あまり盛り上がっていない様子。

(CNET Japan「マイクロソフトのPassportはどこへいく?」を参照のこと)


この違いは何なんだろう。公開を前提としている情報で機密性が低いから、サービスの信頼性が問題にならない?うーむ、利便性と信頼性とのトレードオフの話で終わってしまってはつまらない。もう少し考えてみたい。


そうだ、Liberty Allianceはどうなっている?

私が興味を持ったのは、インテルの加盟、それから日本での事例としてNTTコミュニケーションズのCoDenに順次適用というニュース、総務省のe-LearningシステムEduMartの実証実験(リンク先はpdf)、こんなところかな。