行ったのはひょうたん寿司のソラリア店。本店が別にあることは知らなかった。
焼き穴子、平目、縁側、あん肝、鯵、烏賊、おいしゅうございました。
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コンピュータプログラミングの概念・技法・モデル (IT Architect' Archiveクラシックモダン・コンピューティング6)
- 著者: ピーター・ヴァン・ロイ, セイフ・ハリディ, 羽永洋(翻訳)
- 出版社: 翔泳社
- 発売日: 2007/11/8
- メディア: 大型本 (944ページ)
ちなみに、Silverlight2.0のベータ版は、2008年第一四半期にGo Liveライセンス(プレビュー版で開発したアプリに対して、稼働許諾を与えるライセンス)付きで提供が開始される予定です。
The Next Web ブログ: Silverlight 1.1 改め Silverlight 2.0 /
にはバイナリアンがたくさんいるようだ。
Kさん曰く、
なんという「やりすぎ」感。話を聞いただけでワクワクしてしまった。彼らは間違いなくAC。
あと、日常会話がSchemeの人とか、寝言でLinuxカーネルのソースコードをつぶやく人(どこまで誇張かわからん;-))なんかもいるそうだ。
すげえなあ。おれの周りにはそこまで濃い人は少なかったなあ。
玉ねぎ2個をみじん切りにしてよくいためた図。時間がない人はいため玉ねぎを買ってくるといいと思う(タモリもそう言っていた)
ルーなし。小麦粉を炒めて自分で作ったりもしていない。スパイスと具材だけ。
具材は牛すじ、トマト、玉ねぎ、セロリ、人参、じゃがいも、にんにく、しょうが。
ちゃんととろとろになったよ。
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Introducing Microsoft Silverlight 1.0 (PRO-Developer)
- 作者: Moroney Laurence
- 出版社/メーカー: Microsoft Press
- 発売日: 2007/10/17
- メディア: ペーパーバック
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- 作者: Adam Nathan
- 出版社/メーカー: Sams
- 発売日: 2007/10/3
- メディア: ペーパーバック
先週私はAlt.NETのカンファレンスに出席した。これは、私がブログ界隈で長い間ウォッチしてきた人たちのグループによる、名前を持った最初の会合だ。Microsoft 技術の長期利用者たちで、自分達の開発哲学が、レドモンド発の正統と思われるものから乖離してきたと感じている人たちのグループだ。一方、このグループから離れ、Microsoftの世界にとどまって影響を与えてみたいと考えた人たちもいる。
alt.netという単語は David Laribeeがブログで初めて使ったものだ。カンファレンスはオープンスペースの手法で開催された。このやり方はそのコミュニティの性質にちょうどぴったりくるものだったと思う。私はこのコミュニティを代表してしゃべりたいわけじゃないし、コミュニティの定義をしたいわけでもない。以下の文は私が見聞きしたものの私なりの解釈だ。
オルタナティブという名前について1つ質問が上がった。Microsoftに反対するグループだと示唆されているようで、幾人かの人を落ち着かなくさせたのだ。「オルタナティブ」の異なる見方は、これは選択ヲ抱擁スルためのものだということだ。多くのコミュニティが、選択肢が多いことでより強くなれると信じている(Unixコミュニティが心に浮かぶ)。 ソフトウェア開発では、ひとつの解決策がどんな状況でも正しいなんてことはまずない。代替手段を持つということは、自分たちの状況において適切なのはどの解決策なのかを考えなければいけないということだが、ハンマーでナットを回そうとするよりはそっちの方が好ましい。そしてもちろん、個人的な経験や好みで選択結果が変わるということにもなる。私たちはプログラマーかもしれないが人間でもあるわけで、アルゴリズムが具現化した存在ではないのだから。
alt.netの考え方は私にはとても親しみやすいものだ。アジャイル&オブジェクト指向&パターン&TDD&DDDの混ぜ合わせで、まさに私好みのソフトウェア開発の流派である。(適切な名前がないので、ソフトウェア開発のOOPSLA派と呼びたい。) きっとそこには、現在は主流なマイクロソフト正統派というものがあるが、これはOOSPLA派には適していない、という信念があるのだろう。そしてそれに対する苛立ちもある。しかしここで大事なのは、alt.netコミュニティは、主流と思われるMicrosoftの道筋を消し去るべきだと考えているわけではなく、Microsoftの世界は広いのだから異なるアプローチがあってもいいだろうと考えているということだ。
「オルタナティブ」がいい名前かどうかの議論以外にも、そもそも名前が必要なのかという議論もある。強迫的新造語作者として知られる私が「名前重要」と考えているというのは驚くようなことではないだろう。ここで形成されているソフトウェア開発には明らかに共通的な流儀があり、それに名前をつけることで、このことに関する話がしやすくなる。用語を作ることが癇にさわる人もいることは避けられないが、その反対意見よりも便利さの方が勝っていると思う。
alt.netの重要な特徴は、参画型コミュニティであることだ。昔から、ユーザーカンファレンスが開催されるときは、アジェンダはベンダーが仕切っている。ほとんどのセッションはそのベンダーに関するもので、ベンダーが提供するツールの使い方をコミュニティに教えるのだ。よいベンダーたちは顧客コミュニティの話を聞き、それをふまえてコミュニティの要望を反映した新製品を開発する。
参画型コミュニティはこれとは異なり、単にベンダーに話を聞いてもらって好ましい製品を作ってもらいたいわけではない――新製品の開発に参画することを望んでいるのだ。このコミュニティはまさにそうした、Javaの世界で主導権を握っているような参画型コミュニティである。JUnitや、IBatisや、SpringやHibernateなどはベンダーから生まれたものではなく、「顧客」によって開発されたのだ。ソフトウェア産業の性質の一つに、多くの顧客がどこもベンダー会社と同様に重要な製品を開発できると言うことがあげられる。特にコミュニティとオープンソースの精神とが結びついているときに顕著だ。
Microsoftにとってこれから重要な問題なのは、このコミュニティのような参画型で頑固なコミュニティとどう付き合っていくのかである。こういうグループを敵と見なしてしまうと、価値ある製品を失ってしまうし、より重大なことに、それら製品に関係する有能な人たちも失ってしまうことになる。このようなコミュニティと付き合っていくことは重要な機会をもたらすのだ。エンタープライズJava界隈の参画型コミュニティがエンタープライズJavaプラットフォームを救ったことを言いたい。このことからMicrosoftが受ける大きな試練とは、オープンソース開発に順応する方法を探すことを意味するのだ。最近の兆候、特にIron Rubyまわりのものは、少なくともMicrosoftのごく一部は正しい方向に向かっているということを示している。
正しい方向性の兆候は、Scott GuthrieによるASP.NET MVC frameworkのデモにも多く見られた。 (Scott Hanselmansのビデオも参照のこと。)これは非常に興味深かった。製品自体はそれほどでもなくって、格別革新的なものがあるとは思えなかった(ケチをつけているわけではない)のだが、興味を引いたのは製品にまつわる思想の現れだ。
まず最初は、この製品を見せるために、このような小さなカンファレンスに来ることを約束したと言う事実。次は、テスト可能性を明確に設計上のゴールとしていること。そこに、この空間でのほかの成果を明確に理解し学んでいるという濃厚ソースをかけて。最後にこのフレームワークがMicrosoft以外のツールと連携できたり拡張できたりするという接続性を付け合せて完成。最近は多くの人が、.NET以降は製品アナウンスに興奮してないと言っていた。
この製品も「オルタナティブ」の好例だ。MVCフレームワークはWebフォームを置き換えようとするものではなく、プログラマはWebフォームを使うかMVCを使うかを選択できる。
このようなコミュニティにおける別の論点は、コミュニティは批判と悪意をごっちゃにしていないということだ。多くのベンダーが、自分たちを批判するものは敵だという信念に苦しんでいる。実際のところ、あえて耳に痛い事を言ってくれる友人こそがありがたいことも多い。他の大企業と同様、Microsoftも矛盾した反応を見せるかもしれない。組織の一部が、友人は決して批判すべきではないと考えていることは確実だ。参画型コミュニティと協働することの一部は、友好的批判を評価するすべを学ぶことだ。同様に、コミュニティの人たちは、意地悪にならずに批判する方法を学ぶ必要がある――私たちの仕事柄、特に稀有な資質だけれども。
alt.netコミュニティは排他的なコミュニティ(まずい状態)ではないかという議論が(特にブログ界隈で)続いていた。これについて考えるには、カンファレンス中に何度もあがった質問が適していると思う。分化したalt.netユーザーグループを結成すべきなのか、それとも現在のユーザーグループに影響を与えて変えていく努力をすべきなのか?私の答えは「両方」だ。狙いを絞ったalt.netユーザーグループには、議論されているマテリアルと、グループの基礎となる価値や原則といったものが期待される。この開発スタイルを実施している人たちは、互いに学びあうために、同じようにしている他者と話し合う必要がある。私自身、十年以上このやり方を通しているが、まだまだ学ばないといけないことは山積みだ。焦点を絞った会合のよい点は、この手のコンテンツに集中できるようになることだ。
特化したalt.netユーザーグループが排他的になるのは、他者を排除しようとしたときだけである。alt.netカンファレンスは排他的ではなかった。というのは、少なくともカンファレンスが満員になるまでは誰がやって来てもよかったからだ。alt.netユーザーグループが誰でも受け入れるうちは、いいことだ。
同時に、alt.netの人たちがもっと広い.NETコミュニティにかかわることも重要だ。私がこのソフトウェア開発スタイルを薦めているのは、効果的だと本気で思っているからだ。したがって私はできる限り大勢の聴衆に向かって、どうやってやるのか、なぜやるのかを訴えていかねばならないと考えている。そうすれば、他の人たちもこのアイディアに触れて、テクニックを理解する機会を得ることができ、やってみるかどうかを選択することができるようになる。私は、多くのalt.neterたちが、Microsoft関連のさまざまなカンファレンスで彼らのテクニックと実戦経験について語ろうとすることを見てみたいのだ。
私がalt.netコミュニティに期待するところは高い。私は、この種のコミュニティはMicrosoft生態系が将来も発展していくために重要だと信じているし、Microsoftの世界は健康的であって欲しい。私の希望はこのコミュニティにMicrosoftが参加することだ。そうすれば、たくさんいる一流のMicrosoft系技術者たちも安心して自分もalt.neterだと宣言できる。alt.neterたちが、コミュニティを維持していくことと、コミュニティにやってくる人たちに門戸を開くことのバランスをうまく取れればいいと思う。それを実現させるにあたって、私もなんらかの役目を果たしたい。この最初のカンファレンスにはすばらしい精神が宿っていた。これは未来のために良い燃料をたくさん供給するものだ。
FasterCSV x19 speed
LightCsv x12 speed
地球で旅行検索 : Microsoft Virtual Earth 3D x エイビーロード WEBサービス デモサイトを公開
REMIX '07でいちばん感心したのはこの「Virtual Earth x AB-ROAD マッシュアップ」でした!
「プラグインのインストールが必要」と言いながら、実際にはVirtual Earth 3Dのexeそのものもインストールしなきゃいけない。プラグインだけが必要なのかと思っていたのでちょっとがっかり。結局外部exeをホストするようなプラグインなわけで、それならGoogle Earthもブラウザでホストできるはずだね。Google社がそんなActiveX(やNetscape Plugin)を作るかどうかはともかく。
ウェブブラウザーの言語設定を見て、日本語以外で見ているときは、英語で表示する仕様にしておけばもっと目立てたのにってね(笑)。「こんにちはこんにちは!!」を、同じニュアンスで英訳すると何になるかな?
「現システムでもやりようはある。家庭の収入が低いからといってあきらめるのは、その学生にとってもったいない話だ」という話と、「現システムには不平等がある。なんとか是正すべきである。その方が日本のためだ」という話は別の話だし、両方とも主張したってなにもまずいことは無い。というか、前者を主張することが後者をスポイルするかって、しない。常考。
東京の大学ばかりが奨学金の枠が多いということがあるなら、すぐにでも是正したほうがいい。「東京の生活には金がかかる」「東京の大学は学生数が多い」とか、そんな理由が仮にあったにせよ。
(ローンではなく)スカラシップを充実させるべき、というのは、完全に同意する。 スカラシップで有名大学を出てその後高収入を得たって、いいじゃん。その高い収入のぶん税金を払ってもらえば。格差を固定するよりなんぼか国のためになるよねえ。
こんにちは、世界。
マイクロソフトの新しいブログにようこそ。このブログの焦点は、blogs.msdn.comで読める他の大部分のブログとは少し違っているはずだ。マイクロソフトは世界最高のハッカーを雇用し、積極的に採用し、育てている。ハッカーたちはありとあらゆるプロジェクトに取り組んでいる。開発でも、研究でも、テストでも、管理でも、もちろんセキュリティでも。「ハッカー」という単語に関する論争もあるけれど、僕が最も適切だと思う使い方をするのをやめるべきだとは思わない。核のところでは、真のハッカーとは好奇心が強く、システムがどのように機能するか学びたがる人たちなんだ。もちろんマイクロソフトでは、これが倫理と法にかなったやりかたで実現されている。私たちは「ホワイトハット・ハッカー」たちを雇用している。彼らは、コードを世に公開した後で他の人たちが同じ事をしなくていいように、アプリケーションやソフトウェアを侵入テストしたりコードレビューしたりしながら弱点や脆弱性を探すことに時間を費やしている。私たちは賢いテスターを本当にたくさん雇用している。彼らは、製品のことを、たぶん設計したアーキテクトよりもよく知っている。そしてさらに、私たちは業界トップの研究者たちを雇用してもいる。彼らは、次の5年ないし10年で一般的なものになるであろう、コンピュータ業界の最前線に取り組んでいる。というわけで、マイクロソフトにはハッカーたちがいる。そろそろ彼らのことを紹介して、ハッカーとは何なのか、彼らが実際に何をやっているのかを説明しようと思う。
大まかに言うと、ここで読めるコンテンツやここで紹介される人たちの多くがセキュリティがらみになるかもしれない。とはいえすべてがそうだというわけではないよ。
――技術ヲタ