2007年7月3日火曜日

マイコンBASICマガジン(ベーマガ)

まさにプログラマの原典!「ベーマガ」の魅力


暇なときに、リンク先のアンケートに答えてみる。(あとで書く)


Q. 『マイコンBASICマガジン』を読み始めたのはいつごろですか?


最初に読んだのは……覚えていないが、買い始めたのは11歳のとき、1986年12月号。
この年のクリスマスに親の許可が出て、MSX2(FS-A1)を買ったのだ。うちはファミコン禁止だったけれど、交渉の結果、MSXはなんとかOKになった。
ちなみにそれまでは電気屋の店頭に置いてある8ビットパソコンをいじったり、パソコンを持ってる友人の家に遊びに行って何時間もプログラムを打ち込んだりとかする、迷惑なガキだった。
話を戻して、ベーマガを買うようになったのはMSX2を買う直前からだ。

Q. 『ベーマガ』をどのように利用していましたか?

ゲームプログラムを打ちこんだ。基本はMSX(2)。他機種のゲームをMSX(2)に移植しようと思ったこともあったが、スクリーンの解像度は違うし、キャラクタとグラフィックは同時に出せないしで挫折した。Dr. Dのプログラムアドバイスみたいなのは参考にした(読みやすいコードにしろとか、スパゲッティは悪とか、サブルーチン化するとか、マルチステートメントにはしないとか)。
でもどちらかと言うと、(BASICのPLAY文を使った)ゲームミュージックプログラムの方が熱心だったかも。こういうのは他紙にはあまりなかったように記憶している。ゲームミュージックスコアは嬉しかった。小学校の音楽の時間、合奏曲を決めるときにアウトランのMagical Sound Showerを持ってったら音楽の先生から却下された(当然だ)。
パソコンショップの広告を眺めてたけど、2桁万円以上は小学生に手が出るはずもない。
あとは、ゲーム紹介読んだり、読者投稿読んだり、手塚一郎のファンタジー通信読んだり(ゲームブックが載ってたこともあったような)、そんなとこか?

Q. 思い出深い記事は何ですか?

(あとで書く)

Q. 競合誌と比べていかがでしたか?

(あとで書く)

Q. 『マイコンBASICマガジン』が今のお仕事にどのように影響していますか?

(あとで書く)

Q. あなたにとって『マイコンBASICマガジン』とは?

(あとで書く)

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