Silverlight 2.0のインストール用ページに含まれているJSをざっと読んだ。 ポイントは、
- ActiveXコントロールの場合はIsVersionSupported()で細かく問い合わせていくしかない
- Mozillaプラグイン(Netscapeプラグイン)にはdescriptionプロパティがあるのでそこを見ればいい
- ところがMacOSのMozillaプラグインだとdescriptionプロパティは"major.minor. build" までしか返してくれないので、revisionを知りたければやっぱりIsVersionSupported()で細かく問い合わせていくしかない
2.0.31005.0をインストールしているのに、現在インストールされてるバージョンが2.0.30916.0と表示されてしまうので悩んでいたのですが、理由が何となく分かりました。(^^;)
返信削除連コメ失礼。正式リリースでサイトが更新されてJSのコードも更新されたようです。
返信削除「最新バージョンのSilverlight 2 がインストールされています:バージョン Silverlight 2 RTW (2.0.31005.0)」と正しく表示されるようになりました。
よし、4人のうちの1人は読んでくれた!目標25%達成w
返信削除それはそうと、IsVersionSupported()で問い合わせるしかないのは、ちょっとダサいですよね。