- Silverlight SuberanighTalk (スベラないトーク)に申し込んだ
- Silverlight SuberanighTalkでライトニングトーク
- Silverlight SuberanighTalkのレポート:前半
休憩を挟んで、ライトニングトーク開始。
猪股 健太郎
SilverlightでクライアントDB。分離ストレージを使ったコネタですね。でも分離ストレージはSilverlight Appでは重要だと思いますよ。うっかりしてtableをdropしそこねてたり、酔ってSQLが書けなかったりした。恥ずかしい。
zio3
最強メディアプレイヤーとしてのSilverlight。FLVやmp4には対応していないが、SL - Flashと連携して、Flashに再生させりゃいいじゃんというアイディアを示し、実装例としてぱらすてを紹介。ぱらすてのデモのときにネットワークが繋がらず、あわてて再接続。5分という時間制限があるのでzio3さんは大慌てだったはずだが、みんな興味津々だったので自動延長w。無事“魔理沙は(ry”が再生された。
蕭 敬和
元マクロメディアのシニア ディレクター。(今はOpenTableという会社)。
技術者の心構えについてトーク。1. マイクロソフト(メーカー)を鵜呑みにしないこと。ほんとうに役立つところを見極めよう。2. 機能におぼれない。利用者がうれしいのは基本的な機能だったりする。3. 儲けることを考える。技術者もビジネス的視点を持とう。経験に基づくエール。
山田 達也
インフラジスティックス社から。同社がリリースした、Silverlightのチャートとゲージコントロール(CTP版)のご紹介。真っ向から宣伝する姿に一堂苦笑しながらも温かく受け入れた。
黒石 高広
SilverlightのパネルコントロールはCanvas, Grid, StackPanelしかない。でも自分で作ることはそんなに難しくない。ということでデモ。最終的には、子要素を円形に配置+半径を徐々に大きくするアニメーションというパネルコントロールが完成。
表彰
ここまで話した全員を対象に投票。受付時に渡されたカードに名前を書き、回収して集計する予定だったようなのだが、時間が押しているので方式を変更し、よかったと思う発表者に直接カードを渡すことに。
私は4票もらいました。
結局、評価が一番高かったのが蔵本さん、次点がzio3さんとなりました。蔵本さんはマイクロソフトさんからトロフィーをもらいました。
それから、協賛の各社から商品の授与。
zio3さんはDell……の箱に入った駄菓子をもらっていました。
LT参加者全員にもプレゼントがありました。
開けてみたら、腹筋犬。
あとで、腹筋犬が腹筋している様子(&うちの猫がじゃれている様子)を動画におさめて、ぱらすてに載せてみます。(追記)載せた。
黒猫、めっちゃかわいーです縲鰀(>_<)//
返信削除自慢の猫です!
返信削除うちには猫がもう一匹と、うさぎがいます。